コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。
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新春病院トップマネジメントセミナー@福岡


皆様、はじめまして。日本経営 組織人事コンサルティング事業部の松永です。

今回、皆さんにお伝えしたいことはチャレンジの重要性についてです。せっかくなので、事例を交えてお話したいと思います。

1月25日(金)、福岡にて新春病院トップマネジメントセミナーを開催しました。この企画は毎年恒例となっており、200名近くの方にご参加いただく程、大規模なセミナーです。

今回、私はこのセミナーのプロジェクトリーダーを担当させていただきました。プロジェクトリーダーといっても、何をするのか、なかなかピンとこないかもしれません。
実は、一つのセミナーを開催するには大変な責任と労力がかかります。例えば、題目を設定することです。これは最重要といっても過言ではありません。セミナーを企画しても、お客様にご参加いただけなければ意味がありません。ましてや相手は経営者です。その方々にご満足いただける内容を考案するだけでも一苦労といった具合です。他にも、セミナーの準備や集客といったことがあります。開催すれば良いというものではなく、集客し、そこからどのように営業に繋げるか?というストーリーを描く必要があります。正に、目的と手段を明確にし、それらを繋ぎ合わせる力が必要になります。

そのような重要な役割でありながら、なぜ若手社員である私がプロジェクトリーダーを務めることができたのか。それは、チャレンジ(主体性)する姿勢があったからだと考えています。日本経営では、「出る杭は伸ばす」という社風があります。そのため、若手社員でもやる気とやりきる力があると判断されれば任してもらえます。しかし、それは出る杭のみの話です。尻込みしたり、過度に謙遜したりする姿勢ではなく、勇気を持って前に踏み出すことが重要です。多くの場合、自分に歯止めをかけているのは自分自身であると思います。その要因は思い込みや先入観によるものです。


私は今回のセミナーを通じて、「前提を疑う」ことの重要性に気づくことができました。今回の講師である早稲田大学大学院の川上先生もおっしゃっていましたが、前提条件が誤りだと考えられるかが新たな気付きのポイントであるとのことでした。
話が少し飛躍してしまいましたが、伝えたいことは、自分の中にある壁を打ち壊すには、思い込みをなくし、チャレンジすることが重要だということです。 私はセミナーの内容とプロジェクトリーダーという役割を担当させていただいたことから、自分の中でブレークスルーを起こすことができました。今回の取り組みと経験から、さらに価値のあるコンテンツを創造していきたいと考えています。

私も学生の時から多くのことに取り組んできました。最初は上手くいかず、悩むことも多くありましたが、チャレンジし続けることで、次のステップに進むことができました。自分が努力すれば、いずれは周囲も応援してくれます。踏み出さなければ失敗もありませんが、成功もない無難な人生であったと思います。私はそれが嫌でした。だからこそ、一歩踏み出し、チャレンジしてきました。もし、皆様が今何かに迷っていたら、間違いなくチャレンジするべきだと考えます。やらずに後悔するよりも、やって後悔する人生の方が有意義だと思います。
私の経験が少しでも多くの方に役に立てる嬉しいです。共に社会を良くするために、お互い頑張っていきましょう。