コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

出向経験を経て、20代でコンサル部門のマネージャーに

~チャンスの神様は前髪しかない!?~


今日現在、日本経営の20代管理職はたまたま?私1名のようです。
といいつつ、私も数ヶ月後には30歳を迎えることになるので、改めて自身の取り組みや経験の振り返りをし、今後のキャリアを考える時期にあります。

今回は、特に前者のこれまでの経験にあたり、どんなことを考えていたか、少し振り返ってみます。


入社1年目。とにかく、苦労しました。実は苦労をしようと思って、していたところも大きいです。1年目の失敗経験の量には自信があります(苦笑)。直接的な仕事以外での失敗もあり、一部伝説と化しているところも。。。

入社後、今のヘルスケア事業部に配属されてからは、沢山の仕事をしたいと思っていたので、やっていたのは、先輩への業務アサインのお願い。そして、アサインの依頼はほぼ100%受ける、ということ。
正直、沢山の業務を処理しきれず、先輩方には迷惑もかけたとは思いますが、やはり、あの時期の量の経験が、入社数年目での対お客様での自信になったのではないかと思っています。
(今は、年々部門のマネジメントも変化し、このままの行動を適用できないかもしれません苦笑)

また、社内の役員をはじめ、多くの経営者との話の中で、沢山の成功者の実践している取り組みについて、自分の中に取り入れていっていたと思います。いい!と思ったことは、誰かの話でも、書籍の内容でも、一旦実践をしてみる。

元々、自分の頭の中であれこれと考え、熟慮してしまうタイプだったのですが、早期に決断して実際にやってみる。そして、失敗も成功も経験して、新たな考えや行動に至る。そんな感じで、自分の思考や行動のパターンを、少しずつありたい姿への訓練していっていました。


少しずつ、自分で仕事の組み立てを考え、お客様の前で、一人前のコンサルタントとして自信を持つことができたときにやってきたのが、大きく赤字を抱える病院様への出向の機会でした。
財務の黒字化の他にも、大きなミッションが複数あり、自分の中で面白そうだと思うとともに不安もありましたが、あまりごちゃごちゃ考えずチャンスと捉えました。
業務依頼(チャンス)は、ほぼ受ける、というものが身についていたからでしょうかね。。

まだまだ、上司や先輩に相談が必要で、未知なる業務も想定されていましたが、とりあえずやってみる!そして、受けたら何がなんでも何とか結果を出す!
そんなことを考え、朝から晩まで病院の中で働き、現場を見て、話をして、提案を継続し、お客様の組織そして経営状況を変革してきました。

この大変な時期の途中で、遠距離だった彼女と結婚をしたのですけど、これもタイミングを逃さないということだったのか。チャンスといわずとも、時期を逃さないことは重要なのだと振り返っても思います。

結果、出向とその後の支援を終え、その病院様も無事黒字化ができ、その他ミッション達成も果たすことができました。そのまま、2病院目の出向の機会も頂き、少しずつ現場感の分かるコンサルタントとしてのキャリアもできているのだと思います。


そして昨年。当社におけるマネージャークラスの仲間入りを果たしました。
まだまだ、プレイングマネージャーとして、マネジメントより結果を出して、部門業績や組織運営を引っ張っていく役割なのだと認識していますが、やはりチーム予算のつく部下ができるということは、これまでと違う責任と考え方が必要なのだと感じています。

まだまだ、自分自身でも沢山の面白い仕事をして、沢山勉強をしていこうと思いますが、部下・後輩をもっともっと多くのチャンスや経験をし、上位役職に上がられるように私も試行錯誤をしていこうと思います。