コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。
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コンサル・事業の両立と家庭・仕事の両立

就職活動中の皆さん、こんにちは。福岡オフィスの高園です。
今回のお題は「両立」。コンサル・事業の「両立」と家庭・仕事の「両立」の2つについて紹介します。

コンサル・事業の両立は、発想の切替がポイント
当社には様々な仕事がありますが、同じ仕事だけをすることはなく、様々な仕事にアサインする機会に恵まれています。私もコンサルティングを行いながら、2つの事業責任者を担っております。そのうちの1つはクラウドサービスでサブスクリプション方式のビジネスモデル。コンサルティングとクラウドサービスのビジネスはビジネスモデルが異なりますので、発想を切り替えながら対応しています。
わかりやすく言えば、コンサルティングはオーダーメイド。寿司屋で例えると、一流の職人が顧客一人ひとりの好みやその場の雰囲気を察知しながら、シャリの握り具合、ネタを出す順番や間の取り方などをコントロールする高級寿司店のようなイメージでしょうか。しかし、労働集約型で、複数展開は容易にはできない。一方、クラウドサービスは回転寿司チェーンのようなもの。顧客一人ひとりのニーズに対応できないけれども、大多数の共通ニーズを捉え、そこを捉えた商品、レイアウト、提供方法でサービスを展開する。そのかわり、規模の経済性により、低価格で数多くの顧客に均一したサービスを提供することができる。かなり乱暴な例えですが、そのような違いをイメージしていただければと思います。
ですから、基本的な考え方としては、コンサルティングのときは「あなたのニーズはなに?(相手軸)」で考えて、クラウド事業のときは「多くの人の共通ニーズはなに?(社会軸)」で考えます。小さな違いですがとても重要ですね。

家庭・仕事の両立とは、時間配分と時間密度
それから私は家族との時間をとても大切にしています。家庭・仕事の両立は、時間配分と時間密度。いかに家族と過ごす時間を確保するか、いかに密度の濃い時間を過ごすかですね。 私には3歳の息子がいますが、彼が産まれてきてくれたときに「この子のために生きよう」と心の底から思いました。独身の頃はそう考えるようになるとは思ってもみませんでしたが(笑)。ですから出張が入ることもありますが、彼が寝るまでの1,2時間は全力で遊ぶ、お風呂、就寝前の絵本は毎日続けることにしています。 それから、土日は完全オフにして、ほとんど全てを息子と過ごす時間にしています。平日は19時台に家に着くので、1,2時間しか一緒に過ごしてあげられません。土日はその分もトコトン遊ぶようにしています。私は平日も休日も朝5時に起きるのですが、息子が起きてくるまでの2時間だけが自分の時間です。 息子と接していて思うのは、常に新しい体験をさせてあげたい、新しい世界を見せてあげたい。これが父親としての役割だとも思います。新しい遊び、新しい環境、新しいチャレンジと出会う機会を作るべく、ほぼ毎週、家族3人でどこかに出かけています。土日は平日以上にヘトヘトですが、私自身も楽しいから続けられていますね。

【写真1:キャンプ、北海道旅行、プール、ぶどう狩り】


【写真2:七五三、保育参加、バルーンフェスタ、ナイトプール】


【写真3:節分の豆まき、夏祭り、秋祭り、農園祭り】



日本経営には同じくらいの子育て世代がいるので、分かち合えて励みになります。会社も「全従業員とその家族の幸福を追求する」という理念を掲げているから、両立しやすいですね。