コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

多彩なメンバーによる、ビッグデータビジネスへのチャレンジ

当社開発経営分析システムの導入拡大~多彩なメンバーによる、ビッグデータビジネスへのチャレンジ~
今回は、多彩なバックグラウンドをもつメンバーの集まったチームをご紹介します。


私たちのチームは、クライアントが有する経営情報だけでなく、ヘルスケアデータ(治療情報、患者情報)を、経営や診療の質の向上のために活用できるよう、クラウド型の経営分析システムを、新規で立ち上げ、開発・展開しています。


◆「誰もやったことがない」から「やってみる」
もともとこの事業にチャレンジした統括責任者は、システム開発の経験があるわけではなく、経営改善やマネジメントシステム構築の専門家として、コンサルティングをしていました。
その中で、あるグループ病院様からの相談を受けたことが発端でした。当社は、年次・役職・部門に関係なく、「誰もやったことがない」からこそ「やってみる」という社風があります。制度や仕組みはもちろんですが、そういう社員を伸ばしていこうという雰囲気が醸成されています。
当時、役員プレゼンや全社員向けプレゼンによる承認を受け、事業の立ち上げに着手しました。


◆多彩な経験を持つメンバーによるチーム
事業がスタートして2年が経ちますが、チームのメンバーは7名で構成されています。
経営改善、マネジメントシステム構築、人事・組織開発をそれぞれ経験してきたコンサルタントと、新卒・中途採用のエンジニアから構成されています。営業・システム導入・サポート保守・開発といった役割をもち、それぞれが専門的な役割とスキルを発揮しています。特徴的なのは、そのシステム開発・事業展開において、コンサルタントとエンジニアが一体となり、開発・サービス提供を行っている点です。
これにより、クライアントが要望する機能やその価値を、いかにすばやくエンジニアに伝え実現するか、またエンジニアは、現場のコンサルタントがクライアントとどのようにコミュニケーションを図っているのかを見て、よりクライアントやコンサルタント目線のサービス開発に努めることができます。単に同じ場所で働いているだけではなく、日々のコミュニケーションの量が、こういう時に有益に機能していると実感します。
エンジニアは、コンサルタントの動きや政策動向などヘルスケア業界の知識を、コンサルタントはビッグデータを扱うためのITスキルやWEBマーケティング知識を、それぞれ新しい学びにして、新しいキャリア形成につなげています。


◆『スピード感』と『現場感』で質の高い意思決定を支援
コンサルタントの仕事は、基本的には、クライアントの問題を解決することが大半です。
その問題解決の質を高めるものの1つに情報があります。コンサルタントがもつ情報には、『スピード感』と『現場感』が非常に重要になりますが、一般的に公開されている情報は、概観をなぞるのに止まるものが多かったり、1年前のデータなど古いものが多く、実際の経営場面では使いづらいものが少なくありません。コンサルティング会社として、クライアントが欲しいときに、欲しい情報を、必要な形で提供し、質の良い意思決定を支援すべく、私たちは、この経営情報・ヘルスケアデータを、広く社会に発信していく役割を担っていると感じています。