コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

内定者必見!成功する社会人が考える”良いキャリア”とは?


就活生のみなさん、就職活動は順調でしょうか?

早い人はそろそろ内々定が出始めた頃ではないでしょうか。
本日は、そんな内定者の皆さんにぜひ読んでいただきたい内容です!

突然ですが、”良いキャリア”とはどのようなものでしょうか?

組織心理学者として世界的に高名なマサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院名誉教授のエドガー H. シャイン博士は、
“良いキャリアの歩みは、個人の欲求と組織の要望をマッチングさせていくことから生まれてくる”と説いています。

就職活動をしていると、自己分析や選考過程で「自分がどのような社会人になりたいのか」がイメージできてくると思います。
しかし、成功する社会人は同時に周囲からの期待も考えています。

学生のうちはまだイメージしにくいかもしれませんが、会社の上司、同僚、その会社の顧客や取引先、あるいは皆さん自身の家族など、社会人になると様々な利害関係者が発生します。利害関係者と言うぐらいですから、双方に利害関係があるものです。
ここで考えていただきたいのは、この利害関係者からの皆さんに対する期待です。

将来上司となる人、あるいは、会社は皆さんが働くことに対して、どのようなことを期待しているでしょうか?
将来顧客となる人々は皆さんが働くことに対して、どのようなことを期待しているでしょうか?
親御さんや兄弟姉妹、恋人などは皆さんが働くことに対して、どのようなことを期待しているでしょうか?

企業が採用したい人材は、「自社で活躍するイメージが湧く人材」です。
活躍するというのは、「周囲(利害関係者)の期待に応えることができる人材」です。

よって、個人の欲求(将来なりたい像)ばかりを考えるのではなく、組織の要望(周囲からの期待)も考えてキャリア設計をできる人材こそが成功する社会人だといえます。

良いキャリアを描くために上記内容について、納得できるまで考えてみてはいかがでしょうか?