コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

2020卒向け、自己分析の進め方

2019卒の皆さんは就活が佳境になってきましたね。
2020卒の皆さんはいよいよサマーインターンシップがはじまりますね!
今回は、これから就活がスタートする2020卒の就活生の皆さん向けに、就活の基本となる自己分析について、採用側の目線で情報提供をさせていただきます。

自己分析のゴールは、過去の体験や現在の意思決定基準などから、働く上での価値観を明らかにすることです。
単に強みや弱みの分析になっていませんか?

過去の体験を丁寧に振り返ってみると、
・モチベーションが上がった瞬間
・集中し、没頭した瞬間
・ワクワクと心踊った瞬間
など、感情が変化する共通のきっかけがあるはずです。
それがあなたが自然と重視していること、つまり価値観です。
人は価値観に沿って行動する生き物ですから、上記価値観と現在の意思決定基準の関係性を考えてみると、軸が見えてくるはずです。
また、過去の成功体験を支えたあなたの強みは、上記価値観に起因するものではないでしょうか。

例えば私の場合であれば、新たな知識に触れている時に、モチベーションが上がり、仕事にどう活かせるかと没頭して考えることが多々あります。
おそらく、専門的知識の獲得や活用が、仕事において重視している価値観なんだと思います。
また、日常の意思決定基準を振り返ると、
・上司と同じような仕事をするのが嫌い(新しいこと、自分にしかできないことをしたい)
・お客様と共に勉強しながら新たなものを作り上げるプロセスが好き
・専門知識に関して周囲から頼られると嬉しくなる
など、価値観と日々の行動の関連性が見えます。

自己分析のためのツールは沢山ありますが、いずれも上記のような働く上での価値観を明らかにする参考でしかありません。
つまり、大切なことは、分析ツールの結果から内省し、自分の価値観を特定することです。

今後、当社のサマーインターンで自己分析に関するプログラムを実施する予定ですので、ぜひご参加ください。