コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

コンサルタントに求められるのは圧倒的な社会人力!

経済産業省が提唱している「社会人基礎力」をご存知ですか?
企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくために必要として2006年から提唱されている能力です。
図:経済産業省『社会人基礎力』(http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/

それは、
・前に踏み出す力
・考え抜く力
・チームで働く力

という3つの能力です。
実は、コンサルタントに求められる力も同じ性質です。

・悩むクライアントを自らリードする主体性・積極性
・困難な課題を考え抜き、問題解決へ導く論理性
・問題解決に向けてクライアント自ら動いてもらうための対人関係力・発信力

性質は同じながらも、求められるレベル感は高くなります。

よく「コンサルティングファームOBが起業すると成功する」と言われます。
実際にDeNA創業者の南場さんやライフネット生命創業者の岩瀬さんなど、コンサルOBで成功している方は多くいらっしゃいます。
それは、コンサルティングを経験する中で「社会人基礎力」が徹底的に高められたからです。

・20代であってもみなさんの親ぐらいの年齢の経営者に対して積極果敢にアドバイスする主体性
・経験豊富な経営者が困っている経営課題を考え抜き解決する論理性
・自分ではなくクライアントの従業員に動いてもらうための対人関係力

コンサルティングの現場では、これらの力が問われ続けます。
逆説的に考えれば、「社会人基礎力」を高めることができるのがコンサルティングファームだと言えます。