コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

大学院進学、訪問看護事業開設

本日は、実際の当社コンサルタントの経歴・人柄・取り組みを紹介します。
新規事業を立ち上げた経験を持つ、入社13年目の大日方の紹介になります。

1)日本経営のベンチャースピリット

 日本経営は非常にユニークなスタイルのコンサルティング企業だと感じます。ベンチャーのような気質を持ち、さまざまな新しいチャレンジを受け入れ、伸ばしていく風土があること、や現場主義が徹底していること等が最たるものと感じます。特に現場主義については、「超・現場主義」と言っても良いかも知れませんが、実際に「医療・介護の現業も会社の組織内に併せ持っている」点があげられます。
 私自身はまさに、そのような日本経営のユニークなスタイルの只中におり、私は「介護・福祉コンサルティング、在宅医療コンサルティング」等に携わりつつ、社内で立ち上げた「訪問看護ステーション」の開設・運営にも並行して関わっています。
この事業自体は、今年で6年目を迎えており、従業員数も30余名を超えるまでになってきました。
今日はそんな日本経営のユニークさを紹介出来ればと思っています。

2)キッカケは大学院での共同研究

 私は今年で入社13年目の社員なのですが、5年目くらいまでは病院のコンサルティングを中心に関与していました。あるキッカケで東京の公共政策大学院で、医療・介護の実務担当者での共同研究をすることになり、そこで全国の非常に熱い志をもった仲間と出会いました。
 「誰もが安心して、自分の住みたいところで、自分らしい生活を送り、自分らしい最後を迎えるにはどうしたら良いのか」と、政策アプローチや実務面、経営面での課題など毎週のように議論していましたが、その中で自分も、いちプレイヤーとして関わりたいという気持ちが大きくなってきました。
 その時の仲間とは今でもよく連絡を取り、相談に乗って貰ったりしていますが非常にかけがえの無い機会であったように思います。こういったチャンスを会社からもらえ、それをバックアップしてくれる仕組みがあったことは、大きかったです。

3)訪問看護ステーションの立ち上げ

 大学院での研究等が修了した後で、なんとかここで学んだ事やネットワークを生かして日本経営内で事業化できないか・・・と考えていたのですが、そんな時に「在宅医療のコンサル」ではなく、「事業として立ち上げること」はできないかというような話が社内であり、それならば是非ということで、新規のプロジェクトに関与することになりました。
 紆余曲折や失敗も沢山ありましたが、何とか事業化に結びつき、事業化してからは私自身もそれこそ診療報酬・介護報酬の請求業務や、営業周り、給与計算、制度設計などに始まりいち現場担当者として取り組んでいます。
 スタッフの皆さんの懸命の努力の甲斐もあり、一定の規模まで展開してきましたが、今後更に拡大し質を高めていく上でも、日々改善を続けていく必要を感じています。コンサルティングをする上でもこうした経験は非常に有効に働いており、特に「失敗して乗り越えた経験」や「チャレンジングな取り組みの効果・留意点」などをコンサルティングのお客様に伝えられることは重要な価値だと感じています。


今回は一例を挙げましたが、日本経営はこういったチャレンジを積極的に推進するような風土、そして仕組みがあります。自身のキャリアも多様な選択肢と変化のある職場だと思います。