コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。
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医療系コンサル業界の特徴

本日は医療系コンサルティング会社の特徴及び当社と他社の簡易比較についてご紹介します。 医療コンサルティング会社市場はここ10年、各社で専門特化されてきており、会社ごとに得意分野や支援手段も異なります。

■医療特化した独立系のコンサルティングファーム:
CDIメディカル、KPMG、エムスリーキャリア、キャピタルメディカ、野村ヘルスケア・サポート&アドバイザリー、川原経営、ヘルスケアシステムズ、メディヴァ、タナベ経営、メディウェル、アイテック、医療経営研究所、医療総研、システム環境研究所など
■ヘルスケア部門を持つコンサルティングファーム:
マッキンゼー、ボストンコンサルティング、ベイン・アンド・カンパニー、船井総合研究所、野村総合研究所、PWCコンサルティング、デロイトトーマツ、EYアドバイザリー、山田ビジネスコンサルティング、アクセンチュア 、IBM、日本総合研究所、NTTデータ経営研究所
■医療系ファンド会社:
ウォーターベインパートナーズ、ファストトラックイニシアティブ、ジェイウィルパートナーズ、ヘルスケアマネージメントパートナーズ

その他として製薬メーカーや治験会社(CSO、CRO)、医療機器メーカー等もヘルスケア領域のコンサルティング部門を持っています。ただし、病院向けということでなく多くはクリニックの開業支援が多い印象です。
医療コンサルティング会社の支援内容は医療機関であれば経営改善や人事制度の構築、M&A、中長期計画策定、建替え支援、更には現場のオペレーション支援等の経営アドバイザリーなど、多岐に渡って支援いたします。
また介護事業を運営する法人、健診及び美容関係の保険外機関の支援も同様に経営健全化を図るため、医療コンサルティング会社が多数存在します。

上記のように競合先が多数存在することで、各社が品質向上という研鑽を積み、ヘルスケア領域の産業を支えているといっても過言でありません。競争原理は何処の会社(医療機関)にとっても必要不可欠な存在と考えます。今回は一部の情報ではありますが、まだまだ特徴のあるコンサルティング会社は多く存在します。

最後になりますが、当社は今後、ICT、海外進出、ヘルスケア特化の士業の組織化、ヘルスケア専門のファンド創設での医療機関の資金調達の支援をします。更なる幅広い支援をするためにも新たな領域への参入や新事業への投資など、ヘルスケア領域支援にトコトン追求できるのが当社の強い無借金経営である資本力です。
是非、これから成長する当社と共に専門特化したプロ集団の一員として業界を支る仲間になりませんか?

※上記は筆者の個人的な所感です。
東京ヘルスケア事業部 小宮大直