コンサルタントや会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指している学生のみなさん向けに、日本経営グループのリクルーターや採用担当者が、採用活動の舞台裏や就職活動に役立つ情報などを発信していきます。

コンサル事業立ち上げ・出向を経験後、イントレプレナーに

学生時代から、かっこいい経営コンサルタントに憧れ、日本経営に入社しました。
しかし、、、仕事がない! というか、できる仕事がない(泣)

ですよねー。新入社員が、いきなり経営コンサルタントなんかできるはずがない(と思う)。しかも教えてくれる先輩が近くにいなくて、上司はいきなり常務(汗)

当社もいまは、ちゃんと先輩がついて仕事を教えてくれるから良いですよねー。

でも、あれはあれで良かったです。
自分で仕事とってくる力がつきました。それと、特定の担当業務を持っていなかったので、入社2年目で、「病院出向」のお声掛けが!

経営コンサルするなら、現場知らなきゃ。実際、1年間丸まる病院で働いたのですが、その経験は一生モノですね。

1年後に会社に戻ってきて、いくつかの病院にコンサルタントとして関わり、その後またしても出向のお声掛けが!

今度は、厚生労働省の関連研究所への2年間の出向です。場所は、丸の内線「国会議事堂前駅」。政治と行政のどっぷりど真ん中です。朝から晩までお巡りさんがたくさんいて、安心感のある街でした(笑)


その研究所は、多くの企業からの出向者で運営されていたんですが、そこで私は、コンサルじゃなくて、事業を興すということに魅力を感じたんですよね。

寝ても覚めても事業企画を考え、役員会に持ち込みました。でも、なんとなーく、半分以上の役員が反対してる雰囲気・・・(寒)
でも、うちの会社の良いところは、最後はだいたい「やってみろ」ってなるところ。

結局、その企画が良さそうかどうかじゃなくて、誰かが本気でやるかどうかってことなんですよね。提案した本人から、本気さが伝わってきたら、おまえやってみろってなる。

逆にその自由さが不思議で、昔、当時のトップに聞いてみたことがあります。「よくそんな社員に任せられますよね?」
そしたら回答は、「社員一人ひとりがスターになってほしいから」

なるほどね。社員一人ひとりがスターであり、プロフェッショナル。そこには自由と同時に責任が伴う。でも、その感じ、大好き。

結局、私はいくつかの事業を立ち上げ、軌道に乗せ、ある規模になったときに会社を作ってもらい、さらに別の事業でも1つ会社を作って、いまはその会社の経営をやっています。いわゆる、社内起業、社内ベンチャーですね。普通に起業したら、大半が倒産する昨今。社内起業という生き方、おススメです。

コンサル会社でありながら、自ら事業を興すこともできる。経営の難しさを自らが体験する。コンサルティングと実業の両方をあわせ持つというのは、当社の強みであり、社員としては自らのキャリアの幅が広がるのが魅力ですね。