部門・メンバーファーム

良いサービスの普及と顧客の経営力向上を両立し
ヘルスケア産業の適正な活性化を目指す

株式会社日本経営 ヘルスケア事業部 課長
2008年入社
木村 圭太

コスト適正化に注力した新しい切り口での経営改善を―
変化を起こす大きな影響力が必要な現場

現在の仕事内容を教えてください。

病院を中心に経営改善・利益改善・戦略策定がメイン業務です。収益向上はもちろん、コスト適正化に注力しています。コスト適正化は、例えば院内における使用材料の変更を検討したり、コンセンサスを得たり、院外の取引業者との交渉を行ったりという仕事です。日々意識高く取り組んでいます。
この仕事をする上で難しさを感じる部分は、特にコスト適正化支援では、第三者でありながら病院内部への強力なアプローチが必要であるという点が難しいところです。人に対して「こうしてああして」と言うだけならば容易な仕事ですが、関わったからには必ず結果を出すことを目指す私たちの業務はそれでは終わりません。外部からの関わりで、実際の現場にいる人たちに動いて頂くという変化を起こすほどのエネルギーを生み出すことは非常に難しいものです。人は変化を嫌うものですからね。特にコスト適正化は「こうすれば削減できますよ」という内容が、その業務や物品やサービスに接するのはごく僅かで、誰に対してもそれほど実務上の変化を及ぼさないこともあります。そうであっても、昔からある流れを何か変えるということだけで、強い抵抗感を持たれる場面は少なくありません。ほとんどの人に変化は起こらないにも関わらずです。
支援を通して、職員の様々な意味におけるレベルアップに繋がることは望ましい姿といえますが、時にはある程度トップダウンで行うことも必要になります。もちろんバックグラウンドでは丁寧な根拠資料を一つでも多く用意して説得・納得材料を集めるために奔走することも、より良い結果を得るには欠かせません。
バランスを取りつつも、物怖じせず、物事に果敢に取り組める度胸もこのコンサルという仕事に必要な要素です。

収益を約束するコンサルタントとしての喜びと
顧客のニーズに柔軟にコミットする面白さがある

この仕事をしていてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

やはりお客様の経営状態が良くなることは大きな喜びです。コストがこれだけ抑えられた、収益がこれだけ上がった、経営状況がこれだけ変化したという具体的な改善が数値として目に見えてわかるようになるときほど嬉しいものはないですね。
世の中には素晴らしい商品を持つ業者がたくさんあります。そういった方々の情報を見逃さず、お客様に対して随時情報発信・紹介・提案し、実際にそれをもとにコスト削減を実現したときにはとても強いやりがいを感じます。利益改善コンサルとしての業務だけでなく、情報提供という部分においても、お客様の期待を超えられる提案をさせていただくことが新たに面白さを感じる部分ですね。

緊張感と責任の重さを早期に経験できる日本経営だから
自分の仕事の意義と価値を強く感じられる―

日本経営の会社としての良さはどう感じられていますか?

若くして責任ある立場で仕事にチャレンジさせてもらえるという風土は日本経営ならではかもしれません。入社3年目くらいからお客様から頼られるメイン担当者となります。このような部分において緊張感と責任感を早くから感じられる職場です。矢面に立ち、現場での改善活動を遂行するという責任ある立場の仕事に若いうちから挑ませてもらえる組織体制は私にはとてもありがたい環境で、毎日がチャレンジの連続でした。また、そのような采配をしてくれた組織に懐の深さを感じました。
勿論、ただメイン担当者をさせるのではなく、周りの仲間たちが快くバックアップしてくれる環境の素晴らしさもあります。若いうちに成功すると周りから疎まれ足を引っ張られることが他の会社ではよくあると聞きますが、そういうことは日本経営ではないですね。後ろ盾になってくれる先輩方はたくさんいますし、風通しの良い職場環境があります。
些細なことでも相談すると「俺が責任を持って支えてやるから!」と心強い言葉をかけてくださる役員や上司たちがいます。報告・連絡・相談さえしっかりできていれば安心感を持って働ける会社です。
メイン担当者になる以外にも、若手のうちから得られる機会は各種あります。例えば、私の場合、コスト適正化コンサルティングを立ち上げるため社外企業に出向した経験があります。入社5年目くらいの出来事でした。出向先では基本的な考え方や仕事スタイル、人脈の作り方まで細やかに教わることばかりでしたし、今でもお世話になった出向先とは良好な関係が続いていますね。この経験のお陰で、私がこの業務の先駆者となり、現在もなお情報や相談が私のところに集まってきます。
良い成果が出れば正当に評価してもらえるという点でも自分のやりがいや仕事の価値を強く感じられる職場ですね。努力した分だけ報われるというのは仕事をする上で大切なことですから。このように良い循環があるため、経験値とキャパシティが自然と広がる会社です。

日本のヘルスケア産業の底上げにもっと貢献するために
強みとなる「コスト適正化支援の標準化」を目指して―

木村さんの将来の夢やビジョン、達成してみたいことはどんなことですか?

中長期的なビジョンとしては、このコスト適正化支援という仕事ができる人材をもっと増やすということですね。誰でもできるよう「コスト適正化支援の標準化」まで昇華させていきたいです。収益改善のスキルは当社の基本的な分野ですから自然に力がつきますが、コスト適正化支援については当社の中でまだ発展途上です。コスト適正化支援をできる人材を増やすことは、今まで手が足りないが故にアプローチできていなかったお客様に対しても網羅的に対応でき、顧客の経営状況が良くなり、最終的には医療費抑制にも繋がっていくという大きなメリットがあるのではないでしょうか。社会保障の在り方自体にもインパクトを与えられる可能性は大きいと考えます。共同購買の仕組みの構築や適正価格で良質なサービスを行う業者さんを積極的に開拓し、医療提供者に案内するなど、仕事の厚みと広がりとしてももっと追求できれば良いと思っています。日本のヘルスケア産業に対する全体的な底上げにもっと貢献していきたいです。

直近のイベント

追加開催決定![大阪/東京/福岡/札幌]日本経営グループ会社説明会

2019-06-05

日本経営グループの新卒採用の説明会・イベント情報を案内しています。

[全日程終了][大阪/東京]日本経営ウィル税理士法人会社説明会を開催!

2019-03-01

日本経営ウィル税理士法人の新卒採用の説明会情報を案内しています。

[全日程終了][大阪/東京/福岡]日本経営グループ会社説明会を開催!

2019-03-01

日本経営グループの新卒採用の説明会・イベント情報を案内しています。

【キャリア採用】日本経営グループ 会社紹介セミナー

2018-11-15

病院経営コンサルティングの最大手、日本経営グループが病院経営コンサルタントとしてのご転職に興味・関心をお持ちの方向けに中途採用向けのセミナーを開催します。

[終了]【日本経営ウィル税理士法人】説明会情報

2018-07-31

日本経営ウィル税理士法人の説明会・イベント情報を案内しています。税理士、会計士を目指す方是非ご覧ください。