部門・メンバーファーム

より新たな着想が求められる医療介護事業だからこそ
事業を創る観点は自身の最強の武器となる

株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部 課長
2006年入社
大日方 光明

超現場主義の日本経営だからこそ感じられる医療・介護経営のダイナミズム

現在の仕事内容について教えてください。

今は介護福祉事業のコンサルティング、経営改善や新規事業の立ち上げ支援が中心です。
もともと医療・介護は学生時代から興味のある分野でした。入社5年目の頃、通常の業務と並行して外部の大学院の研究組織に参加する機会をいただきました。その活動の中で介護医療の第一線で活躍される皆さんと研究を共にし、まさに今注目を浴びる在宅医療や介護保険問題、看取りといった分野を先行して学びました。その中で、より現場に肉薄した場所で、社会的ニーズに応えられる仕組みを作る必要性を感じたことから、訪問看護ステーションの開設に半常駐で取り組みました。実際に現場に入り込み、採用、開設、営業、はたまた診療報酬の請求や給与計算や利用者さんへの集金まで、ケア以外の業務は可能な限り全て取り組みました。そのステーションは開設から5年程度となりますが、いまでは地域を代表する訪問看護ステーションに成長しています。こうした、アドバイス業務だけでなく、実際の施設運営にまつわる業務まで、現場の一員として関わり、そして現場を変えていくこと。日本経営のコンサルティングは、「超現場主義」で現場改善を目指していくことが何よりの特徴だと感じています。
この仕事を通じて一番難しいと感じる点は、「人の心をどう動かすか」です。コンサルという仕事柄、理屈としてこうしたほうが良いということは現場にいる全員が当然理解をしています。しかし、根拠となる数字を明確に示したり、改善すべき方向性などを指し示すためどれだけ言葉を並べても、お互いが目指すべきベクトルやビジョンに共感できていなければ実際の改善行動にはつながりません。医療や介護という業界は、とても純粋な「人を助けたい」という思いを持つ人が多くいらっしゃる業界です。その中では、自分自身も現場の思いに共感しつつも、同時にそれを変革していく、という超現場型の取り組みが必要であると考えます。人の心を突き動かすための試行錯誤がこの仕事の難しさでもあり、大きなやりがいであるとともに私たちコンサルが存在する意義があります。

机上の知識よりも重要なことは「現場で活きる知識」
社会で本当に必要とされる知識こそ大きな影響力を持つ

学生時代は医療関係の法律・法哲学・社会学等を中心に学びました。入社後も、自分の興味がある分野には常に敏感でありたいとアンテナを張る姿勢は変わっていません。しかし積み上げてきた知識がそのまま現場で活かされるほど実際は甘くありません。大学などの場で「学ぶこと」と「社会の場で通用するもの・求められること」は全く違うものです。そういう意味では日本経営で学んだ知識は真に「現場で活かされる知識」です。大事なことは机上にはなく、実社会にどれだけの影響力を与える知識であるかの本質を鋭く見抜く力です。

自分で切り拓く力が磨かれてゆく実感と仲間の温かな絆を拠り所に―
部署や場所の垣根を超えた、目的達成のための組織の同心一体

日本経営で成長する原点はどこにあると考えますか?

何か自分がやってみたいと思うことには平等に挑戦する機会を与えてくれるのが日本経営という会社です。そして誰もそれに対して足を引っ張ろうとするネガティブな考え方をする人たちがいないという仲間の素晴らしさがあります。それにともなう技術や知識、人脈形成についても必要に応じて手を差し伸べ合う風土と一体感があります。結果として「こんなことまで自分の力でできるようになったのか!」と振り返って驚くようなことも日常的にあります。実際に何か仕事で困って、社内の掲示板やメーリングリストなどで状況を報告すると、誰かしらが必ず「このアイデアはどう?」「こういうネットワークがあるよ」「この手伝いならできるかもしれない」といった手助けの声がどこからともなく次々と届くこともここの日常の風景です。それは部署を越え、場所を越え、新しいチャレンジに一歩踏み出す勇気を皆が称えあっているからこそ、自信を持って切り拓く力が身につくのです。サポートし合う信頼できる仲間が傍にいる安心感―それはこの仕事をする上で最も大きな拠り所になります。

日本のみならず世界にインパクトを与えられる事業を目標に―
既存の発想を超え、確固たる信念を持ち突き進む姿勢こそ成功への布石

これからの目標や将来のビジョン、達成してみたいことはどんなことですか?

今は個人の目標よりも、日本や世界の医療介護のシステムの中でどう事業をブラッシュアップするかに心血を注いでいます。社会に良いインパクトを与えられる事業は必ず大きな成長を遂げます。まずは日本が向き合う深刻な現状をどう自らが関わる事業を通じて打破するのか。今後、在宅医療・居宅介護は社会的に更に重要性を増してきます。その中で、安定的な運営ができる拠点が増えていくことは大きなポイントになるでしょう。
例えば訪問看護についても、多様なニーズに柔軟に対応できるような複合サービスや、保険外サービスとの組合せ、ICTやIoTなどの効果的な活用など、既存の発想の枠を打ち砕く新しい事業展開の可能性を積極的に探りたいと考えています。サービスや品質の底上げはもちろんのこと、日本全国への輪の広がりも視野に入れています。ちなみに立ち上げから関わっている訪問看護の利用者さんは現在複数拠点の合計で常時300人近くになっています。訪問看護としてはかなり大きな事業規模です。実際の厳しい現場の現実や具体的な改善の方向性がはっきりと見えている自信もあるからこそ、新しい取り組みに挑み続けていきたいですね。ゼロから学び直す姿勢も忘れず、強い信念を持ち突き進むことは何よりの成功の布石になると信じています。

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