部門紹介

「働き方」は何を自分が大切な軸としているのかを見つめ直すこと
男女問わず皆が対等に活躍できる社会の実現を目指して

社会保険労務士法人 日本経営 課長代理
社会保険労務士
キャリア採用 2014年入社
竹中 道代

一人ひとりの「仕事観」を尊重し、円滑な職場環境を守る仕事
豊富な知識や高い専門性のみならず、繊細な対応力が求められる“人の現場“

現在の仕事内容を教えてください。

社会保険労務士として、医療機関や社会福祉法人を中心に労務や人事に関する制度の見直し、ご相談対応を主に扱っています。病院や事業所に直接お伺いして、就業規則の作成・見直し、給与計算の指導や社会保険に関するご相談対応、働き方改革に向けた取り組み支援など、現場で働く皆さんが円滑に仕事に取り組めるためのきめ細やかなサポートをさせていただくのが私たち社労士の仕事です。特に賃金や働き方といった部分に関する問題は、繊細で慎重な対応が求められる内容です。もしもアドバイスの方向性を間違えば、経営者の方々と現場の職員さんたちは衝突し、大きなトラブルを招くことが想定されます。そういう意味では常に緊張感のある、多方面に気を遣う仕事でもあります。
皆さんは一人ひとり、「自分なりの人生観や仕事観」を持っていらっしゃることと思います。自分の中でこだわりを持ち、日々仕事と向き合う中で、大きなズレを感じる出来事が起きれば誰しも戸惑いや疑問を持ちます。特に対「人」から生まれるトラブルは、ときに深刻な事態をも招くことがあります。一方だけが得をすることなく、お互いが納得のいく着地点を見つけ出すこと―それこそが社労士としての腕の見せ所であり、この仕事の大きなやりがいだと思います。顧客の皆さんと話し合い、自分が関わることで良い方向に動き出す光を感じられるときには、格別な思いが込み上げます。人の本質や深い部分に触れる仕事ですから、自分自身としても芯となるものをしっかり持つことの大切さを日々実感しています。

「人」を深く考える社労士の仕事は面白い

竹中さんは自発的に社労士の勉強を始められ、資格取得されたとお聞きしました。きっかけは何ですか?

以前は一般企業で総務人事の事務職をしていました。当時、労務について詳しい人が職場に一人もおらず、最初は必要に迫られてというスタートでした。しかし、次第に社労士について深く知れば知るほど、対「人」といった仕事の独自性を面白いと感じるようになりました。実際に資格を取得してからは、得た知識をもとに困っている人たちを助けたいという強い使命感に駆られるようになり、社労士としての転身を具体的に考えるようになりました。そんな中、さまざまな分野に特化した専門家たちが数多く在籍している日本経営を知りました。当社へ入社してからの4年間は自分の人生を振り返っても成長率が一番と断言できるほど、ここでの仕事は面白いですね。

専門性を持って現場で勝負するというやりがいと難しさ
試行錯誤の日々だからこそ体感する自分の日々の成長

ご自身の成長を引き出す日本経営ならではの特徴とは?

転職活動時、ここ日本経営では社労士・会計士・行政書士等、それぞれの特性や豊富な知識、高い技術を持った方々が、相乗効果を生み出してお客様に奥行きのある提案をされていると思いました。やりがいも、提供する仕事の質としても胸を張れる職場だと思ったのが入職を決めた一番の理由です。いろんな角度から物事を知るということはさらなる自分自身の学びにも繋がりますし、だからこそ「この仕事ならではの楽しさをもっと味わえる」と思いました。さらに日本経営は専門性を得た後、それを活かすタイミングがとても早いのが特徴的です。与えられたルーティンではなく、若手が即現場に出ることでリアルな経験を積むことができます。お客様に対する声掛けひとつから、営業の仕方、納品まで自分で必死にあれこれ試行錯誤しなければ前に進むことができない仕事ですし、お客様のためにも「少しでも良くするためにはどうすれば」という点に常に立ち返って考えさせてくれます。「今日もひとつ新しいことができるようになった」と自分の成長を実感する瞬間が多いので、充実感を持って仕事に取り組めています。

何を相談しても誰かが応えてくれるという安心感

グループ内に社労士法人があるのはやはり優位性になっているのでしょうか?

日本経営は会計事務所が母体ですが、会計の話のその先には必ずそこで働く「人」の問題が出てくるものです。その際に社内に専門組織があることはお客様に迅速かつ的確な回答をお約束できます。労務や人事は法改正も目まぐるしく、難解で複雑な問題です。お客様に対して強力な連携体制を取るだけでなく、正しい根拠に基づいた回答ができます。会計担当者も大切なお客様の悩みを分断することなくお引き受けできるということは、信頼関係にも直結します。何を相談しても誰かが応えてくれるという安心感はお客様にとっても担当者にとっても非常に頼もしいことですよね。

何を大切な軸にして働くのか―
一人ひとりの働き方を大切に考えているからこそある「選択」

女性の働く職場としてはいかがですか?

比較的柔軟に自分で働く時間を調整できる職場だと思います。もちろん定時の時間帯は通常通りですが、業務の計画を事前にたてておけば、残業を「する」「しない」という判断はある程度自分で考えて調整できる仕事です。外出先から直帰することも多いですし、他に比べると自分の仕事スタイルを自分で決めやすい環境がありますね。育児中の方も復帰しやすいハードルの低さがあると思います。日本経営では社員区分というのがあって、出産・育児から復帰された方などは勤務時間を少し短縮するなど、全社員が自分で自分の働き方を選べます。何かと時間に制約のある女性にとっては大きなメリットです。何を大切な軸にして働くかという根本部分を一人ひとり大切に考えている会社だからこそできる取り組みです。

もっとお客様の役に立つ充実した組織を目指して―
業界特有の横に広がる知識をもっと吸収していきたい

これからの夢や目標、将来のビジョンを教えてください。

社労士法人は日本経営の中でもまだ小さな組織で、現在4名が在籍しています。今後もっと大きな組織に育てていきたいというのが目下の私の目標です。特に正社員で社労士の女性は私一人です。業界全体としても女性で活躍されている社労士の割合は少ないのではないでしょうか。実際資格を持っていても、家事や育児等のご家庭の事情などで働く時間に制約があり、それを実務で活かしている方はなかなか少ないという現状があります。是非そういう方たちも働ける環境をつくり、一緒に組織を盛り立てていけたらいいですね。規模が大きくなれば取り扱える仕事の幅ももっと広がると思います。どうしても一人当たりの仕事量には限りがありますから、本当ならもっとお役立ちできるはずなのになかなか手が届いていないという現状の課題もあります。
また、個人的な目標としては経営者の方々と日々お話するにあたって、私自身もっと幅広い知識を身に付けたいと考えています。お客様は年齢も人生経験もはるかに上を行かれる方ばかり。労務の知識だけでなく、世の中の動きや歴史や経済の話題にも幅広く精通していなければ、対等にお話を聞いていただける良い関係作りはできません。仕事の中で自分の未熟さを痛感することも多いですが、大きく伸び上がるために不可欠な厳しい経験を早い段階でできていることはチャンスと捉えるべきですね。労務人事が専門ですが、自分の中で制限を設けず、会計のことや診療報酬のことなど業界特有のさまざまな分野について横に知識を広げていきたいと思っています。分野を問わず知識をもっと貪欲に吸収できる自分になりたいですね。

直近のイベント

自己分析・ヒューマンスキルプログラム@東京

2019-07-19

実際のコンサルタントサービスの一つであるキャリア開発や教育研修を通して、自己分析やヒューマンスキル教育を体験できます。

インターンシップ2019(コンサルタント志望者向け)

2019-07-19

日系総合コンサルティングファームがコンサルタントを目指す就活生に贈る自信と成長を身につけるインターンシップを開催します。早い時期から就業体験することで、今後の就職活動にも役立つはずです。

インターンシップ2019(会計職志望者向け)

2019-07-19

会計職(税理士・公認会計士・会計コンサルタント)を目指す就活生に贈る自信と成長を身につけるインターンシップを開催します。早い時期から会計職を就業体験することで、今後の就職活動にも役立つはずです。

終了しました。[大阪/東京/福岡/札幌]日本経営グループ会社説明会

2019-06-05

日本経営グループの新卒採用の説明会・イベント情報を案内しています。

[全日程終了][大阪/東京]日本経営ウィル税理士法人会社説明会を開催!

2019-03-01

日本経営ウィル税理士法人の新卒採用の説明会情報を案内しています。