先輩社員紹介

超現場主義のプロ集団だからこそ頂に駆け上がることができる
最高の成果を実現する仲間と遂げる成長が、人としての真価を築く

株式会社日本経営 ヘルスケア事業部 副部長
2005年入社
池田 修

事業戦略や利益改善支援の現場では“現場の体温”を鋭敏に感じ取る力が研ぎ澄まされる

コンサルティング部門での仕事内容はどのようなものですか?

戦略と利益改善のコンサルティング業務が中心です。特に力を入れていることは、戦略面では地域医療の再編・建替え・事業再生やM&A等ですね。利益改善面では経営分析・収益改善・コスト削減等の経営支援がメインです。
入社当初は大阪に在籍し、病院などに直接的に入り込んで活きた知識を学びました。地域医療の再編や病院・介護施設の建替え、赤字を黒字転換させるための詳細な経営分析や改善支援、合併・統合支援などの現場では、“リアルな体温”をいかに精度高く自分の肌で感じ取る力があるかが試されます。さまざまな立場の声に真摯に耳を傾けながら、適正なバランス感覚を保ち、共に話し合って再生の光を見出す力が求められる仕事です。

事業再生やM&A、判断に迷う場面こそ答えは原点に!
『あるべき姿』を考え抜き、ブレなく、冷静な判断が求められる

仕事をする上で最も大切にしていることは何ですか?

事業再生やM&A等は特にステークホルダーが非常に多く、それゆえ意思決定を悩む場面は多くあります。さまざまな立場で、親身になって考えれば考えるほどその思いはより複雑化します。そんな時こそ私たちが立ち返るべきは『この医療機関の本来あるべき姿は何か?』です。迷う時こそその原点を意識することが何より重要だと日々痛感します。例えばその地域にとって失うと困る病院などはどんな手を使ってでも救う必要があります。だからと言って事業者側の状況に肩入れをしたり、金融機関側の意思を優先するようなことは断じてできません。あくまで第三者として『あるべき姿』を包括的に捉えることが重要で、高い分析力はもちろん、ブレなく冷静に判断する総合力が不可欠です。
一方で社会保障費が増加の一途を辿る昨今、一定の効率化を求められることも現実です。厳しいことをお伝えしなければならない場面があることも、この仕事の難しさですね。

東日本大震災事業者再生支援機構、ただ『助けたい』という思いに突き動かされ“人の想いを繋ぐ力”が、すべての原動力だった

池田さんは震災の現場で事業再生に尽力された経歴があるとお聞きしましたが?

私が8年目の春に東日本大震災が起きました。すぐさま復興庁の指示で東日本大震災事業者再生支援機構という会社が立ち上がり、全国各地から総勢150名ほどのさまざまな分野における専門家たちが招集されました。私は医療介護部門担当として二年間仙台に常駐し、深刻な被害に見舞われた沿岸部を中心に活動しました。医療介護は特別な重点分野です。被災され、大切なご家族を亡くすという絶望の淵で、「今日明日をどう乗り切るか」という現実と向き合う過酷な現場です。ビジネスよりも、ただ『助けたい』という祈りのような想いに突き動かされる毎日でしたね。たくさんの経営者と出会い、そこにあるたくさんの想いを聞きました。再建を実現するためには“人の想いを繋ぐ力”が何より大きな原動力になることも思い知りました。突き詰めた現場では最終的には人間力が物を言います。人としての厚みや深みの大切さを痛感する唯一無二の経験でした。仕事の本質や責任の重さをあらためて考えさせられましたね。

知識と経験に熱い想いが加わることで不可能も可能にー
自身と向き合い、考え抜く姿勢は何より価値ある成長だった

金融庁・厚生労働省・全メガバンクなど、日本屈指の専門家たちが集う現場はどんなものでしたか?

他には各地方銀行の方、会計士や税理士、不動産鑑定士・中小企業診断士など多種多彩なその道のプロたちが集結する会社でした。一方の私は特別な資格は何も持ち合わせていません。それでも医療介護に関わる人たちを一日も早く支援したいというストレートな想いと、日本経営で積み上げた確かな知識と経験を武器に皆さんと対等に知恵を出し合い、被災者支援の一端を担う貢献ができたと感じます。仕事観とも言うべきか、人として芯のある成長を遂げられたと今では思えますね。
出向後、さらに嬉しいことがありました。私と共に働きたいと何人かの方が弊社に転職して来られたことです。強い絆を感じましたね。また、それぞれ会社に戻った仲間たちとも今ではビジネスパートナーとして繋がっています。良い出会いは自分の成長を磨き、最大の財産になりますね。

最高のチームワークが発揮する最高のパフォーマンス
戦略・組織人事・金融などそれぞれが持つ強みがシナジーを生む

日本経営だからこそ得られるやりがいや充実感、さらなる自分自身の進化を感じるのはどんな瞬間ですか?

日本経営はヘルスケアの医療介護事業に特化したプロ集団です。税理士や会計士・社労士・司法書士や中小企業診断士といったような高度な専門知識を持つメンバーはもちろんのこと、戦略面・利益改善・組織人事・財務会計・不動産・金融・株式等といったそれぞれの分野に精通した人材までもバランス良く取り揃えたチームです。自分一人では解決できない案件も、専門分野に特化したメンバーが一丸となってアイデアを出し合い、お客様に最高のソリューションを提供しています。こんな言い方をすると怒られるかもしれませんが、一人一人の個の力は実はたいしたことないんじゃないかとすら錯覚するほどです(笑)。それぞれが最高のチームワークを発揮できる環境があるからこそ、最高のパフォーマンスを成し遂げられる――そんな組織作りが日本経営では当たり前です。

チームとして積み上げる経験値だからこそ幅と奥行きのある“本物”になる―
社員一人一人に根付く助け合いの風土は、成長スピードをより加速させる

税理士や会計士などはむしろ個人プレーが求められる仕事かと思いましたが?

日本経営は違います。経営理念や信条にもありますが、“助けられたり助けたり“という言葉がそのまま社員一人一人に根付いていることを実感します。困っている人を見つけたら自然と手を差し伸べ、チームとしてさらなる高みを目指す―そんな想いと熱意に溢れている熱い現場です。情報を共有すれば、さまざまな視点を組み合わせようとみんなが自然に動き始めます。この助け合う組織文化があるからこそ、チーム力が底上げされ、幅と奥行きのある本物の経験値はメンバーの中に息づきます。私も多数の医療系コンサルと出会いましたが、他社に比べると圧倒的に経験値の質が違う人材が育っていると感じますね。わからないことがあれば外に自由に飛び出せる風土があり、議論も活発です。だから社員一人一人の成長スピードが速い!日本経営が高品質なサービスを維持できる理由はここにありますね。

世界一のコンサルティンググループを目指して―
日本の抱える深刻な課題と真正面から対峙できる企業としての責任と誇り

池田さんのこれからの夢やビジョン、どんな飛躍をしていきたいですか?

ヘルスケアのコンサルティンググループとして日本のみならず、世界一を目指したいと考えます。特にこの2018年は日本のヘルスケア業界の勝負元年。政策の大きな転換期を迎えます。診療報酬や介護報酬の改定など、2025年度を目標に日本は財政基盤の最大の課題である社会保障費の適正化に抜本的に乗り出します。と同時に、品質を保つことは重要なテーマです。ビジネスチャンスであると同時に、生き残る実力がない会社は淘汰されていく時代はもう目前です。私たち日本経営は超現場主義の下、『現場よりも現場に強くなる』を合言葉に専門家集団として培った経験を、今こそ誠実に社会貢献する必要があると感じています。社会保障費の適正化という大問題に真正面からぶつかっていくことのできる真価が今試されていると思います。人間力高く、真の成長を遂げることのできる人材がもっともっと必要とされる現場に私たちはいると思います。

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