期待の人材像

「学び」への強いこだわりは誰にも負けない!
プロフェッショナルと呼ばれる“本物”を目指して

日本経営ウィル税理士法人
医療事業部 主任
2015年入社
池田 知世

ひとつひとつ生まれるお客様からの信頼を噛みしめて―
高い専門性と学び続ける姿勢が重要な現場

現在の仕事内容を教えてください。

クリニックや診療所の会計顧問としての業務に日々取り組んでいます。会計に関する専門的な知識が必要とされる現場であることはもちろん、この仕事はお客様のためにも自分のためにも常に学び続けようとする姿勢が重要だとつくづく感じています。担当する経営者の皆さんは自分の親よりも上の年代の方が多く、非常に鋭い感性をお持ちです。そんな皆さんから経営についてのご相談を受ける側として、まずは対等に議論できるだけの知識や引き出しの多さを自分の中に備えることが必要です。まさに今、必死になってそれを積み上げているところです。お客様と接するたび、自分の未熟さも痛感します。「わからないことをわからないままに絶対にしない!」という強い気持ちで、食らいつくように意識して業務に取り組んでいます。お客様のためになる学びをもっと貪欲に見つけて、プロフェッショナルと呼んでもらえるような本物の存在になりたいですね。
お客様に提案を喜んでいただくことはなによりですが、「ご相談をいただく」ということも自分にとっては最近とても嬉しいことだと感じています。「こんなことまで聞いてもいいの?」など、些細なご質問やスタッフの問題、ご家族の問題など他の人にはなかなか言い出しづらいことをご相談いただくということは、自分をひとつ認めていただいたという証。信頼されているからこそ相談したいと思っていただけるわけですから、やりがいは自然と溢れてきますね。プライベートな問題やデリケートな問題に触れることもあります。中には私一人では応えられない問題もあります。上司や先輩たちに適宜相談して、お客様の思いを最大限実現できるよう日々奮闘しています。

お客様目線での学びを意識して
自分が納得するまで深く突き詰めることを忘れない

仕事をする上で、ご自身の強みと感じる部分はどこですか?

私は昔から自分が納得できないことがあればとことん突き詰めるタイプです。学生の頃は会計学を専攻していましたので学校で学んだ知識をそのまま活かせる部分もありましたが、やはり現場に出て初めて知ることの方が圧倒的に多かったですね。専門性はまだまだですが、仕事をしながら資格の勉強をしたり、常に上を目指すことを忘れないようにしているつもりです。その他、仕事に直結する知識でなくても、自分としてプラスになると直感的に感じたものには積極的に触れるようにしています。例えばクリニックの開業のための講義など、本来はお客様向けのセミナーの場にも自分の勉強のために時間を見つけては積極的に参加しています。お客様目線になっての新しい気づきも見つかりますしね。先輩や上司などから薦められた本などもできるだけ目を通すように心がけています。まだまだこれからですが、今は自分の知識の引き出し作りに力点を置いた仕事の仕方をしていますね。

「自分が」ではなく「相手が」を優先すること
お客様との距離を一歩ずつ確かめながら紡ぐ本当の絆とは―

初対面のお客様への対応力の高さと協調性にも定評ある池田さん。その原点にあるものは?

実はこう見えて、昔はかなり人見知りが激しい、内気な性格だったんですよ(苦笑)。でも大学生の頃、「そんな自分を変えたい!」と思い立ち、突如立ち飲み屋さんのアルバイトに挑戦したことが転機となりました。カウンター越しに毎日いろんな人と接していろんな話をするようになって、気づけば人見知りなんてすっかり治っていました(笑)。そして、相手の声にじっくり耳を傾けることの大切さも知りました。「自分が」伝えたいことや準備してきたことがいくらあっても、それを先に一方的に押し付けるばかりでは相手の深い部分には響きません。「お客様が」今どういう思いを持っているのかをまず誠心誠意聞くことが、信頼や心を開くという作業のためにはとても重要だということに気づかされました。それと同時に、「自分が」ではなく「相手が」を引き出すことはとても難しいことだと知りました。けれどまさに今、人対人という絆が物を言う会計の現場にいて、その重みをリアルに痛感しています。日頃の何気ない会話ひとつからも、いろんなエピソードをこまめに拾い上げてお客様との距離を一歩ずつ確かめていく――それが最終的にここぞという場面で大きな力を発揮してくれると私は信じています。
ひとつ、入社後かなり早い段階で経験したお客様とのエピソードを紹介します。初めて院長になられたそのお客様は、頼りない私と二人三脚で、お互い右も左もわからない不安な状態が続いていました。本来なら私がお客様をリードしなければならない立場です。このままじゃダメだ!と奮起して、自分で勉強を重ね、先生のお話に必死に耳を傾けるようになりました。今先生は何を考え、何を求めているのか。それに対してどんな小さな提案でも、とにかくたくさん数を生み出してみようと努力をしました。そんなある日、この先生から『池田さんがこんなに頑張ってくれているのだから僕も頑張りますね』という言葉をいただきました。本当の意味でようやく「タッグを組む」という感覚がわかって、涙が出そうなほど胸が熱くなったことを今でもはっきり覚えています。仕事のスキル以上に私という人間に対しての信頼を直接的に感じられて、それは私のさらなるエネルギーとなりました。
こちらがどれだけ良いものを提供しても、それがお客様の求めているものでなければ本当の価値の提供にはなりません。お客様が望んでいることを肌で感じ取り、提案するアイデアを良いと言って受け取っていただける瞬間にこそ、初めて本当の手応えとやりがいがある仕事です。会計業務は決して数字だけを扱っている部署ではなく、人対人の立体的な絆がベースにある奥深い仕事です。

手厚く「学び」をサポートしてくれる日本経営
苦しみ考え抜いた答えは、なによりの財産であり自信に繋がってゆく

日本経営において池田さんの強みがさらに活かされていると感じることはありますか?

日本経営は入社2、3年目といった若い時期から現場に出て、どんどん経験が積める会社です。お客様に真に信頼されるということはどういうことなのか――いろんな壁にぶつかって自分で悩み、考え出した答えはなによりの財産であり自信です。厳しくも、経験を積む場があること、サポートしてくれる専門家たちがいる安心感は私たち若手にとっては本当に有難いことです。
また、資格取得にも手厚い会社です。試験前に休暇をいただける制度や、税理士の先生を招いて試験対策に特化した講義を受けられる機会もあります。今自分が何に興味を持っていてどんなことにチャレンジしようとしているのか、周りに知っていただくこともまた自分の良い刺激となっています。資格をプラスすることはお客様に約束できる品質も裏打ちされるということです。「学び」がいつもそばにあって、お客様のためにも「もっと学びたい」という真っ直ぐな気持ちに自然となれる会社ですね。

胸を張って業務に取り組める自分になりたい―
経営者の皆さんに末永く頼りにしていただける存在を目指して

将来のビジョンや目標、達成したいことを教えてください。

直近の目標としては税理士資格の取得です。できるだけ早い時期に取得して、同世代の若い経営者の皆さんのためにも力になれたらと思っています。そうすれば息長く経営者さんの傍でお手伝いできるのではないかと期待しています。経営者から必要とされる存在になれるように、これからも自信を持って仕事に向き合っていきたいですね。この仕事は資格を取った後も常に勉強し続けなければならないものです。法律的な問題など、頻繁に改正が起きる業界でもありますからね。今はクリニックなどを主に担当していますが、ゆくゆくは大きな組織の税務も担当してみたいです。自分なりに目標を掲げながら、自分のステージをゆっくりと確実に引き上げていければいいですね。

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