日本経営のことは前職から知っており、一生懸命働く社員さんが多いという印象を持っていました。

実際入社してみて、切磋琢磨する仲間や知識の深い社員さんが沢山いたことに感激しました。

コンサルティングを選択した理由としては、1つの法人の中で介護業界をサポートする事に限界を感じ、業界全体を変えるにはトータルサポートが必要だと考えたからです。

日本で1番の介護福祉コンサルティングに挑戦出来るのは日本経営しかないという気持ちで異業種からの転職となりましたが、選択は間違っていないと感じています。

現在は介護施設の収益改善や新規開設が中心になっていますが、そのカテゴリーの中には人材育成や組織体制強化の要素も含んでおり、法人によって関わり方は様々です。

前職では複数の事業所を管理することが多かった為、マネジメントの経験が活かせていると感じています。

お客様や地域の為になっている実感を得られるのもこの仕事のやりがいだと感じますし、お客様を通して自分の心を高めるきっかけをいただけることは非常に重要な経験だと思います。

日本経営は、挑戦するフィールドを沢山与えてくれるので、自分の成長を実感できる場所であります。