PROJECT STORY プロジェクトストーリー
変革を遂げた「こだわり」の記録
私たちは、日本・世界が抱える課題や問題に果敢に挑戦し続けてきた。
「変革」という結果に至るまでの知られざるストーリーを見てみよう。
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コンサルティングから
経営顧問へ忙しい。人がいない。そんな暇はない。どこの医療現場でも聞こえてくる言葉です。何が忙しいのか。どうして人が足りないのか。どうしたらやれる時間を確保できるのか。
とことん現場に寄り添い、言葉の本意を確認して改善に導くことが求められる。PROJECT 01
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深刻化する
「看護師の離職ラッシュ」を
止められる?多くの病院で、「看護師の離職防止」が喫緊の課題となっている。特に現場を率いる主任クラスの離職は、周囲への負担増加や人材育成という点からも大きな痛手だ。
慢性的な人材不足/コロナ禍による業務過多/タスクシフトによる業務範囲の拡大――など、負担集中が指摘される看護現場。 組織人事コンサルタントが現場を通して見た、看護師が離職に至る「本当の理由」とは?PROJECT 02
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新たなマーケットへの
挑戦と創造企業マーケットへの進出、ストックビジネスの拡大というテーマを掲げ日本経営での業務に従事している。
日本経営初となるセールス部隊を創造し、日本経営に新たな価値を提供すべく日々精進している。PROJECT 03
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日本経営の機能を活かした
トータルアプローチ病院と介護事業を複数展開する法人において、部分的な改善ではなく、総合的なアプローチを行う事で、法人全体の経営健全化を進めたコンサルティングをご紹介する。PROJECT 04
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スピード重視の
経営改善支援病院は県や市町村が運営する公立病院と個人が運営する民間病院に分けられる。
中でも民間病院は理事長トップの意思決定により運営方針が大きく左右される。
また、経営改善のスピードも公立病院に比べて早いことが特徴になる。
そんな民間病院に対するコンサルティングについてご紹介する。PROJECT 05
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地域の未来を創出!
私たちの地域医療コンサルティング人口減少が進行していくなかでは、これまで行ってきた病院単体の改善だけではなく、地域全体を俯瞰し医療提供体制を構築していくことが必要になる。
地域医療再編にはステークホルダーが多く、皆同じ問題意識は持っているものの、お互いの利益をめぐっての衝突や知識不足によってうまくまとまらないケースが多い。
そのような状況の中で我々は皆が納得した再編プランを実現させていけるよう努めている。PROJECT 06
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医師人事制度を活かして
組織変革だけでなく
11年ぶりの黒字転換も実現スタッフのモチベーション向上や行動変容を求めて人事制度の構築・見直しに関する要望・相談は多い。
しかし医師の人事制度はそれだけにとどまらない。
管理会計と連動させた医師人事制度を導入し、さらに医師が参画する取り組みも行うことで、収益改善も行うことができる。
財務コンサルティング部門と連携して赤字病院の黒字転換までを弊社に依頼された。PROJECT 07
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「大量離職」の職場を
「働き続けたい」職場に人材集約型産業の介護業界。
人がいなければサービス提供もままならない。
スタッフが大量離職してしまい施設を一部閉鎖せざるを得ないという状況でのご相談。
地域にはまだ介護を必要としている高齢者がいるのにも関わらず、支えられない。PROJECT 08
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「誰かがする経営」から
「自分がする経営」への転換戦略の無い事業展開は、経営者にとっても従業員にとっても不安である。
「このまま働き続けていいのだろうか」「何を目指しているのだろうか」戦略なき組織ではこのような不安の声は絶えない。
今はなんとか経営できているものの、人も少なくなり大きな収入の増加も期待できない社会福祉事業。
従業員と一体となって事業を改革したいという願いから中期経営計画の策定を弊社に依頼された。PROJECT 09